画像の出所：https://timesofsandiego.com/crime/2024/06/10/cbp-snags-38m-worth-of-drugs-in-may-including-nations-3rd-largest-meth-seizure-on-record/?utm_source=newsshowcase&utm_medium=gnews&utm_campaign=CDAqKggAIhA87kTpYeRdiPAmQ_libZ8cKhQICiIQPO5E6WHkXYjwJkP5Ym2fHDCav9YC&utm_content=rundown
国墅美墨半島のカリフォルニア州、サンディエゴタイムズの報告によると、5月に国墅警察（ＣＢ）が３８００万ドル相当の麻薬を押収した。これには、記録に残る中で３番目に大きいメタンフェタミンの押収が含まれている。
CBPは5月に、様々な場所で麻薬を見つけ、押収した。そのうちの一つは、ティファナで見つかった１０２３キログラムのメタンフェタミンで、これは国内で３番目に大きい押収となった。
他にも、サンディエゴ湾でセスナ機から４００キログラムのコカインが押収され、タジュアナとソリェダの間で７万５００キログラムのマリファナが押収された。これらの麻薬の総額は3800万ドルに達する。
CBP警察官は、このような大規模な麻薬密売拠点からの麻薬押収に成功したことを誇りに思っており、麻薬密売業者との戦いを継続していくと述べた。